Sabbat X12 Ultra の再ペアリング方法
大抵のイヤホンは、電源オンしつつ長押しすれば良いのだが、上手くいかないので…。
1. ケースを充電状態にする
2. イヤホンを入れる
3. イヤホンの LED の点灯を確認
4. イヤホンを両方外す (`Power on` → `Paring` と音声が聞こえる
5. スマホ側でペアリング
ペアリングの際に両耳側で行なわれるのか、2回でてくるが、一回目のダイアログだけで良さそう。
で片方だけ外しても良いのかも。
アプリで 充電 LED の赤と緑を見分けよう! for 色弱の人
私は 色覚異常スキルを所持しているらしく、LED の赤と緑の判別ができません。 (自分の場合、LED とかでなく明瞭であればわかる、と思う)
デバイスによっては充電の完了を LED の色の変化で表現しますが、これは無いとの変わりません。
↓謎の色で光る LED
アプリで色情報を得る
そこで、どうにも判断ができない色を Android アプリで調べることにしました。
具体的には↓の二つのアプリが使えることを確認しました。
どんな風に調べられるのか
カメラアプリのようなものですが、十字形のレティクルが表示され、照準された箇所の色情報(名前や RGB 値)が表示されるようになっています。
色の名前は Deep Green
のように表示されるので、赤か緑かは簡単にわかります。
ただ、コツがあって↓のように LED の中心を捉えると明すぎるのかほぼ白になっちゃいます。
そこで、↓のように周辺を調べると良い具合に判断できます。 これは赤で充電中のようです。
しばらく放置してから調べると、充電が完了して緑になってました。
ユーザー補助機能
Android にはユーザー補助機能で、識別しやすいように補正をかけてくれると教えてもらいました。 自分自身は、この補正ではイマイチ判断できませんでしたが、個人差もありそうなので、試してみる価値はあるかもしれません。
アンドロイドの「設定」の「ユーザー補助」に「色補正」って無いですか?
— 植物性チキン頭 (@kariya_mitsuru) October 14, 2020
あれば、それをオンにするとカメラでの表示も含めて補正がかかると思うのですが… https://t.co/Ovhc47lp1o
ほんまかいな
もし↑の色の識別が間違っていたりしたら教えてください…。
Oculus Quest 2 初日感想
眼鏡が痛い
顔にあたる柔らかいフレーム部分が狭くなっているようで、眼鏡のテンプルへの圧が強め。 さらに、眼鏡にヘッドセットの重量が加わり、鼻が痛い。
ちなみに眼鏡用のスペーサーは今回も付いていて、それをつけての感想です。
コスト削減の後が各所に…
- コントローラの電池のフタがマグネットではなくなっている
- 頭に固定するバンドが簡素化されている
- イヤホンジャックが左に一つだけになった
- レンズ位置の調整が無段階から 3 段階になった
ただ、特に問題には感じないかも。
良くなったところ
- 軽くなった(気がする
- 解像度があがった (Netflix とか良くなったと思う
- 性能があがったらしい (よくわからん
激圧眼鏡対策
そもそも眼鏡がヘッドセットについていれば良い! というアダプタがあるので、それを書いましょう。 Quest 2 への対応は書いていませんが、問題なく使えました。
ペアリング
何度やってもペアリングに成功しなかったが、多分次の手順で解決した。
他の方法がある気がする。 最初はそもそもアプリの画面に Quest 2 が存在しなかったのが謎。
Facebook 問題
決着がつくまでは、アカウントない人は買わないほうが良いかもね。
上海問屋のディスプレイの上に設置するライトの明るさ
Yandex 翻訳 API
個人的には、Yandex の翻訳 API が楽しいと思います。
> I played the guitar. yandex また、イシオスがあります。 deepl ギターを弾きました。
> I play the guitar. yandex ついて大変お手数をおかけしてしている。 deepl ギターを弾いています。
> I have two sons, who are studying music. yandex 私の息子が留学している。 deepl 私には音楽を勉強している息子が二人います。
> I could not help but lick the cat as cat is too pretty. yandex まずにはいられないリックの猫としての猫がかわいいです。 deepl 猫が可愛すぎて舐めずにはいられませんでした。
> We will take care of it right away. yandex ます。 deepl すぐにお世話になります。
…イシオスって何?
Beta
どこかに書いてあったと思うけど、一部の言語以外はβという扱いでした。多分。
8BitDo のマウス (N30) を買った
Aliexpress の自称公式ショップで買った。
こんなの
仕様
- USB ドングル接続 (Bluetooth は無い)
- 左側面のボタンは、PageUp, PageDown, 謎のマウスボタンの Side と Extra
- 赤いボタンの間にタッチセンサーがあり、スクロールできる
- 中クリックは無い
- ドングルは電池ボックス脇に収納できる
- 単三電池一本で駆動
感想
- 小さいボタンになるので、押しづらい
- スクロール用のセンサーがイマイチ、意図とは逆にスクロールすることも多い
- サイドのボタンは、Web ブラウザのページスクロール用に便利かも?
- 角ばっているので、長時間の使用は痛そう
結論
ネタマウス。見た目が命。