ビックリマンチョコみたいなお菓子ザッキー
シールいらないし高い気がするので、調べてみたらザッキーというお菓子があるらしい。 どの程度の違うんだろうか、調べてみた。
ザッキー
- Amazon | ハッピーポケット ザッキー ピーナッツチョコウェハース 7個×12袋 | ハッピーポケット | ウエハース 通販
- 1 個 9.5g 程度 (実測した)
- 84 個で 1,526 JPY
- 1 個あたり、約 18.2 JPY
- 1g あたり、約 1.91 JPY
ビックリマンチョコ
- 裏ビックリマンチョコ<天使VS悪魔> 30個セット: ロッテオンラインショップ
- 23.0g らしい - fatsecret より
- 30 個で 2,592 JPY (送料はとりあえず無視)
- 1 個あたり、 86.4 JPY
- 1g あたり、約 3.76 JPY
ワンピースマンチョコ
なぜか安いワンピース。
- Amazon | ロッテ ワンピースマンチョコ(20thアニバーサリー) 1枚入 ×30個 | ロッテ | チョコレート菓子 通販
- 多分 23.0g
- 30 個 x 18 = 540 個で 38,340 + 1480 = 39,820 JPY
- 1 個あたり、 約 73.8 JPY
- 1g あたり、約 3.2 JPY
結論
ザッキーは小さいので、思ったよりは価格差がなかった。
- 1.96 ザッキー = 1 ビックリマンチョコ
- 1.67 ザッキー = 1 ワンピースマンチョコ
ちなみに味は、大体同じな気がしました。 しかし、ビックリマンチョコを食べたのは遠い昔なので、気のせいかもしれません。
Android で物理キーボードの CapsLock を抹殺する!
アプリを使ってちょっと設定するだけでした。
1. アプリをインストール
これ
2. CapsLock 抹殺の設定をする
対象の物理キーボードが接続されていないと駄目かも。
機種によって違いがありそうですが、設定を ↓ のような順で辿ったらでてきました。
- Additinal Settings
- Languages & Input
- Physical Keyboard
- キーボード名が薄らと書かれている下の Gboard などの名前をタップ
最後に ↓のようにわんさか出るものから [Caps] → [Ctrl]
と選択する
feedeen が API を試験公開してくれたので、未読数を Clojure で取得してみた
「未読数取得できたら良いなぁ」みたいなことを呟いていたら、なんやかんやで API を作っていただけました。 (試験公開とのことですが)
ありがとうございます!
サンプルは Ruby だったけど、rbenv とかやりたくなかったので、jar を作れる Clojure で早速やってみました。 これを cron で日次で動かして、ログを取ってみます。
未読数の取得APIはブラウザ拡張のために作ったのですが、認証周りが独自で使い回せるようにはなっていません。もしご活用いただけるようでしたらOAuthっぽいものを作ろうと思うのですが、どういった用途をお考えでしょうか。
— Feedeen (@feedeen) September 28, 2019
積みすぎな様子↓
プレイリストファイルを作るスクリプト
新しく買った DAP がディレクトリ以下を再生みたいなことができないので…。
#!/bin/bash set -euC if [ "$#" -lt 1 ] then echo "$0 <ROOT_DIR> [<MIN_DEPTH>]" 1>&2 exit 1 fi PL=all.m3u root="$1" mindepth="${2:-1}" while read -r dir do echo "$dir" ( cd "$dir" echo '#EXTM3U' >| "$PL" find . -type f \ -iname '*.mp3' -or \ -iname '*.m4a' -or \ -iname '*.ogg' -or \ -iname '*.wma' \ | sort \ >> "$PL" ) done < <(find "$root" -mindepth "$mindepth" -type d)
Vim の popup 機能使って、AWS CLI 用の環境変数設定するプラギン作った
↓こんな感じ。
ポップアップメニューの作成は超簡単で↓みたいなコードで、キーで選択することまで作れちゃう。
s:profiles
が AWS のプロファイル名のリストで、s:on_profile_selected
が選択後に呼ばれる関数。
call popup_menu(s:profiles, { \ 'pos': 'center', \ 'drag': 1, \ 'callback': function('s:on_profile_selected') \ })
Oculus Quest で Steam VR (衝動買いしました)
唐突に VR ゲームしたくなったんだけど、PS VR でケーブルが鬱陶しかったので完全ワイヤレスな Oculus Quest を買いました。
ちょっと重いけど、ワイヤレスなのは超快適。ケーブルがあるとプレイ中の鬱陶しさはもとより、準備もちょっと面倒です。
ちなみに気になるバッテリの持ちですが、バッテリより先に人間が力尽きるので問題ありませんでした。充電も結構高速。
Steam VR をプレイする
PC と接続するタイプのゲームはできないと思っていたら、Virtual Desktop なるアプリで出来ちゃうようです。
速攻で気持悪くなったので、即中止しましたが、Project Cars 2 という Steam のレースゲームが VR で遊べました。
WiFi 経由で PC から Oculus Quest に画面や音を送りつけるような仕組みっぽいです。
手順
- Streamer App を PC でインストール
- Virtual Desktop をインストール (購入)
- SideQuest をインストール
- ocul.us/StartCreating で開発者登録する
- ADB Drivers の zip の中の
android_winusb.inf
を右クリックしてインストール - Oclus アプリの該当デバイスの設定に
Developer Mode
があるので有効にする - USB ケーブルで、↑の PC と接続する
- Oculus Quest のほうで、ダイアログが出るので
OK
を押す - Oculus Questの電源を長押しして電源を入れ直して再起動
- SideQuest を起動して、
Virtual Desktop
をQuest にインストール (App → Virtual Desktop → More → Install) - PC の Virtual Desktop Streamer を起動
- Oculus Quest から Virtual Desktop アプリを起動
- VR のアプリを起動
開発者登録は当然ながら次はやる必要なし。
二回目以降は、11 からやる。