ビックリマンチョコみたいなお菓子ザッキー

シールいらないし高い気がするので、調べてみたらザッキーというお菓子があるらしい。 どの程度の違うんだろうか、調べてみた。

ザッキー

ビックリマンチョコ

ワンピースマンチョコ

なぜか安いワンピース。

結論

ザッキーは小さいので、思ったよりは価格差がなかった。

ちなみに味は、大体同じな気がしました。 しかし、ビックリマンチョコを食べたのは遠い昔なので、気のせいかもしれません。

Android で物理キーボードの CapsLock を抹殺する!

アプリを使ってちょっと設定するだけでした。

1. アプリをインストール

これ

play.google.com

2. CapsLock 抹殺の設定をする

対象の物理キーボードが接続されていないと駄目かも。

機種によって違いがありそうですが、設定を ↓ のような順で辿ったらでてきました。

  1. Additinal Settings
  2. Languages & Input
  3. Physical Keyboard
  4. キーボード名が薄らと書かれている下の Gboard などの名前をタップ

最後に ↓のようにわんさか出るものから [Caps] → [Ctrl] と選択する

https://gyazo.snca.net/2019/11/30-111100-1011bb5ad40347352287cf4d171dfba9.png

feedeen が API を試験公開してくれたので、未読数を Clojure で取得してみた

「未読数取得できたら良いなぁ」みたいなことを呟いていたら、なんやかんやで API を作っていただけました。 (試験公開とのことですが)

ありがとうございます!

サンプルは Ruby だったけど、rbenv とかやりたくなかったので、jar を作れる Clojure で早速やってみました。 これを cron で日次で動かして、ログを取ってみます。

github.com

feedeen.blogspot.com

積みすぎな様子↓

https://gyazo.snca.net/2019/11/06-210431-0d3be740c3d70a349fa97353dab80175.png

プレイリストファイルを作るスクリプト

新しく買った DAPディレクトリ以下を再生みたいなことができないので…。

#!/bin/bash

set -euC


if [ "$#" -lt 1 ]
then
  echo "$0 <ROOT_DIR> [<MIN_DEPTH>]" 1>&2
  exit 1
fi


PL=all.m3u
root="$1"
mindepth="${2:-1}"

while read -r dir
do
  echo "$dir"
  (
    cd "$dir"
    echo '#EXTM3U' >| "$PL"

    find . -type f \
      -iname '*.mp3' -or \
      -iname '*.m4a' -or \
      -iname '*.ogg' -or \
      -iname '*.wma' \
      | sort \
      >> "$PL"
  )
done < <(find "$root" -mindepth "$mindepth" -type d)

Vim の popup 機能使って、AWS CLI 用の環境変数設定するプラギン作った

↓こんな感じ。

https://gyazo.snca.net/2019/10/01-193538-25166eb6ced0a82f391d3b709097ccb7.gif

ポップアップメニューの作成は超簡単で↓みたいなコードで、キーで選択することまで作れちゃう。 s:profilesAWS のプロファイル名のリストで、s:on_profile_selected が選択後に呼ばれる関数。

  call popup_menu(s:profiles, {
    \ 'pos': 'center',
    \ 'drag': 1,
    \ 'callback': function('s:on_profile_selected')
    \ })

github.com

Oculus Quest で Steam VR (衝動買いしました)

唐突に VR ゲームしたくなったんだけど、PS VR でケーブルが鬱陶しかったので完全ワイヤレスな Oculus Quest を買いました。

ちょっと重いけど、ワイヤレスなのは超快適。ケーブルがあるとプレイ中の鬱陶しさはもとより、準備もちょっと面倒です。

ちなみに気になるバッテリの持ちですが、バッテリより先に人間が力尽きるので問題ありませんでした。充電も結構高速。

Steam VR をプレイする

PC と接続するタイプのゲームはできないと思っていたら、Virtual Desktop なるアプリで出来ちゃうようです。

速攻で気持悪くなったので、即中止しましたが、Project Cars 2 という Steam のレースゲームが VR で遊べました。

WiFi 経由で PC から Oculus Quest に画面や音を送りつけるような仕組みっぽいです。

手順

  1. Streamer App を PC でインストール
  2. Virtual Desktop をインストール (購入)
  3. SideQuest をインストール
  4. ocul.us/StartCreating で開発者登録する
  5. ADB Drivers の zip の中の android_winusb.inf を右クリックしてインストール
  6. Oclus アプリの該当デバイスの設定に Developer Mode があるので有効にする
  7. USB ケーブルで、↑の PC と接続する
  8. Oculus Quest のほうで、ダイアログが出るので OK を押す
  9. Oculus Questの電源を長押しして電源を入れ直して再起動
  10. SideQuest を起動して、Virtual Desktop をQuest にインストール (App → Virtual Desktop → More → Install)
  11. PC の Virtual Desktop Streamer を起動
  12. Oculus Quest から Virtual Desktop アプリを起動
  13. VR のアプリを起動

開発者登録は当然ながら次はやる必要なし。

二回目以降は、11 からやる。