変態キーバインド

まつもとゆきひろ氏がセミコロンにエンターをバインドしているという話が頭から離れなかった。もういっそのこと彼以上の変態キーバインドにしてしまおう。コンセプトはホームポジションから一切手を離さずに日常の動作を行うこと。使用ソフトはVista以外のWindows窓使いの憂鬱(以下mayu)だ。

まず感想。いざ慣れると、いかにいままで遠いキーに振り回されていたかが痛感できた。ホームポジション近辺だけで文章やコードが打てるのがこんなに快適だとは正直思わなかった。真似したい人は少ないかも知れないが、大げさではなく、本当に流れるように文章やコードが打てる。

Rubyだと確かにセミコロンはいらない子なので、これはいいかもしれない。
とりあえず、Vimだけで適用にするようにしてみよう。